【年末特別企画】今年多くの注目を浴びた記事はこれだ!ジュニアアスリート2022年総決算!

2022年も残すところあと数日。皆さん、今年も1年間ありがとうございました。ということで、読者の皆さんへ感謝の気持ちを込めて、そして頑張るジュニアアスリートの皆さんへ今年1年の労いの気持ちを込めて、今年皆さんからたくさんのご関心をお寄せいただいた記事をご紹介します!

<カテゴリー部門>

今年多くの注目を浴びた「競技カテゴリー」を3つご紹介。

野球

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サッカー

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バレーボール

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<大会レポート部門>

今年多くの注目を浴びた「大会レポート」を5つご紹介。

【新人戦2021】第25回 静岡県中部地区中学校対抗ソフトテニス大会(団体戦)

No.22(2021年12月号)に掲載!今年の夏で引退した3年生が主要メンバーとなり挑んだ新人戦の大会レポート。

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【中体連2022】ソフトテニス

No.30(2022年8月号)に掲載!先ほどご紹介した新人戦から、さらに大きく成長した姿を見せてくれた中体連の大会レポート。大里中男子テニス部は、この後も順調に勝ち進み、見事全国大会5位に輝きました。男女ともに、引退した皆さんの高校での活躍も楽しみにしています。

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第46回中部バレーボール選手権大会

No.28(2022年6月号)に掲載!清水二中はこの後の中体連でも市大会、県大会、東海大会を勝ち進み、全国大会に出場。彼女たちにとって大きな経験となったことでしょう。そして籠上中は、新チームになってもやはり強い。今年も要注目です。

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2022年の中体連はこちらから

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【中体連2022】卓球〜個人戦

No.30(2022年8月号)に掲載!団体戦、個人戦と連日熱戦が繰り広げられた卓球の中体連。高い集中力を見せる選手たちに、大きな拍手を送らずにはいられませんでした。

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【中体連2022】柔道〜個人戦ギャラリー

No.30(2022年8月号)に掲載!市大会でも盛り上がりを見せた個人戦では、男女合わせて8人が全国大会に出場。1、2年生のさらなる成長、そして3年生の高校での活躍が非常に楽しみです。

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<インタビュー&チーム紹介部門>

今年多くの注目を浴びた「インタビュー」「チーム紹介」を5つご紹介。

【夢追人】小野駿太選手:夢はVリーガー&日本代表。大好きなバレーを生涯楽しみたい。

No.11(2020年10月号)に掲載!現在、聖隷クリストファー高校で2年生ながらキャプテンを務める小野駿太選手。夏にはU18日本代表にも選出された彼が、清水四中に在学していたときの記事です。1月4日からの春高バレーでの活躍も楽しみです。

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ドッジボールチーム DOKKY’S(ドッキーズ)

No.07(2020年4月号)に掲載!No.26(2022年4月号)では、「春の全国小学生ドッジボール選手権 静岡県予選会」で静岡県代表に輝いた様子をレポートしました。ボールに向けられた全員の真剣な眼差しが本当にかっこいいです。

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静岡県立静岡城北高等学校サッカー部

No.25(2022年3月号)に掲載!清水東や静岡翔洋などの強豪校と戦う静岡城北高校。「スーパースターはいないが、個性豊かな選手が集まっている」という彼らの練習風景を取材させていただきました。

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バレーボールクラブ BOOST (ブースト)

No.22(2021年12月号)に掲載!中体連や新人戦では、BOOSTに所属する彼女たちが活躍する姿を見られて嬉しかったです。「バレーが好き」という気持ちが全面に溢れたプレー、2023年も期待しています。

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静岡市立清水桜が丘高等学校 サッカー部

No.27(2022年5月号)に掲載!取材当時130人超えの大所帯。チーム内競争も盛んな彼らが「すべての力をチームのために」を合言葉に全国を目指す姿を、取材させていただきました。

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以上、今年皆さんからたくさんのご関心をお寄せいただいた記事を10本ご紹介しました。2022年もご愛読いただきありがとうございました。時が経つのは早いもので、2022年1月号の表紙を飾ってくれた静岡学園高校サッカー部の中には、既にJリーグの舞台で頑張る姿を見せてくれた選手もいます。2023年は皆さんがどんな姿を見せてくれるのか、楽しみで仕方ありません。「ジュニアアスリート静岡」は来年も頑張る皆さんの姿を発信してまいります。2023年もどうぞよろしくお願いいたします!

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