新人戦県ベスト4。拾って繋いでWエースへ。 最後の夏、県の頂点を目指す。
秋、春、連続県大会出場。 過去最高県ベスト8超えへ、 チーム一丸で守り勝つ。
【中体連2022】サッカー 予選リーグ③ 6月19日(日)、サッカー予選リーグの最終日が清水総合グラウンドと中島人工芝グラウンドで行われ、決勝トーナメントに出場する学校が決定した。
【中体連2022】6月18日(土)、軟式野球・清水地区敗者復活戦が行われた。11日に続き中体連2回目の対戦となった試合と、雨の中戦い抜いた試合の2試合を公開。
【中体連2022】6月19日(日)、軟式野球・静岡地区敗者復活最終戦。前日の雨で順延した2試合をレポート。
【中体連2022】サッカー 予選リーグ➁ 6月12日(日)、サッカー予選リーグの2日目が、清水総合グラウンドと中島人工芝グラウンドで行われた。
【中体連2022】6月11日(土)、軟式野球の地区予選が開幕。清水地区予選1日目から、4試合のギャラリーを公開。
【中体連2022】6月12日(日)、軟式野球・静岡地区予選2日目。土日で連敗すれば敗退が決まってしまう。最後まで戦い抜いた6試合をレポート。
【中体連2022】6月11日(土)、軟式野球の予選が開幕。静岡・清水地区に分かれ予選を行い、上位校12チームが決勝トーナメント進出となる。中学球児のアツい戦いが始まった!
静岡東中陸上部には、今年の全中出場を目指す3年生が2人いる。海野颯人選手と坂下茉優選手。
【中体連2022】サッカー 予選リーグ 6月11日(土)、令和4年度静岡市中学校総合体育大会 サッカー予選リーグが開幕した。予選には29チームが参加する。
今年も中体連が始まりました!ジュニアアスリートは今年も様々な競技を取材します。HPのギャラリーも公開予定です。お楽しみに。
夏の中体連と並ぶ、中学野球のビッグタイトルの一つ「全軟(ぜんなん)」。 静岡市代表の静岡翔洋中が4試合を勝ち抜き、3年ぶりの優勝、静岡県を制した。
5月14日(土)、協会長杯中部地区予選の準決、決勝が男女各会場にて行われた。中体連の前哨戦となる本大会。まん延防止等重点措置で大会中止が相次いだバスケ部員にとって、久しぶりの真剣勝負の場となった。
4月24日に始まった清水区春季大会。全軟県大会出場の清水二中が待つ決勝へのトーナメントを勝ち抜いたのは清水三・四・小島中合同チーム。5月3日(火・祝)、清水二中にて決勝が行われた。
「夢のかなえ方」 〜清水のまちが僕に与えてくれたもの〜
5月1日(日)、男女各会場に分かれ行われた中部選手権の順位決定戦。 静岡市勢は、男女共2校がベスト4に進み、 準決、決勝で志太榛原勢と熱戦を繰り広げた。
中体連のシード決めに関わる前哨戦ライオンズ杯。静岡地区の全17チームがトーナメントを戦い、5月7日(土)西ヶ谷球場で準決勝、8日(日)長田南中にて決勝、順位決定戦が行われた。
【6月号発行!】野球、サッカー、バスケ、バレー、ソフトボール、春の大会目白押し!2022年6月号は6月10日(金)より順次配布開始、ぜひご覧ください!(一部地域では配本が遅れる場合がございますがご了承ください)
清水区の全12チームが県大会進出をかけて戦った本大会。4月29日(金)、清水総合運動場にて、予選、2次リーグを勝ち上がった4チームによる決勝トーナメントが行われた。
4月23日(土)、24日(日)の2日間に渡り、田町緑地ソフトボール場にて行われた本大会。市内6チームによる県大会進出2枠をかけた戦いが、総当たりのリーグ戦方式で開催された。
4月29日(金)、静岡地区全16チームによる予選リーグ、 決勝トーナメント2次リーグを勝ち抜いた4チームが、 中島人工芝グラウンドにてライオンズ杯をかけた戦いに挑んだ。
「笑顔で日本一!」 総勢61名の 新チームが始動。
昨秋の新人戦県大会団体で、男子ベスト8、女子ベスト16の科学技術高校バドミントン部。経験が大きく左右するバドミントンにおいて、高校から競技を始める選手も多い同部が目指すものとは。
静岡市内中学校の美術部生徒による 「特殊詐欺被害の撲滅」 の呼びかけ。
全国強豪54チームが静岡に集結。 静岡市からは、静岡翔洋中と静岡市選抜が出場。
【男女バスケ:ギャラリー公開!】5月14日(土)に「協会長杯 中部地区予選」の決勝、準決勝、3位決定戦が行われました。
【全4チームギャラリー公開!】5月4日に静岡市山崎グラウンドにて、しずちゅう旗杯静岡支部の準決勝と決勝が行われました。
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