長く野球を楽しめる場所を目指して。夢に向かってみらいへ!

清水みらい野球団

もっと野球を好きになる
活気あふれるナイター練習!

興津清見寺グラウンドのナイターの下で、声を回しながらボールを追う12人の選手が照らされていた。清水区以外からも選手が集まるこのチームは、「中学野球を通じて、一球の先に広がる子供たちの長い“みらい”を共に創りたい」という想いで、この4月に始動した清水みらい野球団。創設を手掛けた北別府代表は、地元清水で長く野球を続け、現在は平日に週末と子供たちが野球を楽しむ場を盛り上げる指導者の一員。多くの明るい指導者に囲まれた12人の新しい物語が、今、この場所から始まる。

現在、2年生3人、1年生9人の中未経験者が3人。チーム内で実力の差があっても野球に対するやる気は全員同じだ。ミスをしたら悔しさを見せ、目の前のボールと向き合い汗を流し、厳しい練習にも諦めずについていく選手たちの目には、確かな煌きが宿っている。ここでは個人の上手い下手は関係ない。“野球が好きだ!”と、グラウンドで躍動する仲間全員で声を掛け合いながら、チームの成長に繋げていく。

この「純粋に野球を楽しむ心」を誰よりも大切にしているのが、チームを率いる伏見監督だ。「技術の向上以上に大切なものがある」そう語る指導者が柱に据えるのは、「思いやり」と「礼儀」だ。目指すのは、中学3年間だけで終わる野球ではない。高校、大学、そしてその先へと続く長い野球人生の土台を築くこと。清水みらい野球団は、野球の技術だけでなく、社会に出ても通用する「人間力」を育てる環境を整えている。

新たに動き出した新チームをまとめる2年生キャプテンの畑山優明君は、少年野球時代にも伏見監督の下で野球の技術を学び、中学野球では自らキャプテンを志願し入団。きつい練習をみんなで乗り越えるからこそ、試合をやる度に結果が変わる野球の深みと、仲間との勝利の喜びを大事に日々の成長と向き合う。同級生の望月君、大石君と共にチームを引っ張り、創設初の大会出場に向けて奮闘中だ。清水みらい野球団で一緒に中学野球にチャレンジする仲間を、学年問わず歓迎中!平日には、興津駅からグラウンドまでの無料送迎を実施。

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