2026年6月29日(月)、静岡県立大学の授業「身体運動科学」に、静岡翔洋高校の学生が参加。『ナビゲーションスポーツ』に初挑戦!

高校生が静岡県立大学の授業に参加!
「身体運動科学カレッジ」でナビゲーションスポーツに挑戦!

2026年6月29日(月)、静岡県立大学の授業「身体運動科学」に、静岡翔洋高校の学生が参加。静岡県立大学に興味を持つ1年生・3年生の計4名が、大学の授業を体験した。

この日の授業は、松澤俊行先生(浜松学院大学)を講師に招き、「ナビゲーションスポーツ」に挑戦。ナビゲーションスポーツとはランニングを伴うアウトドアスポーツで、「オリエンテーリング」「ロゲイニング」「プロギング」等の種目がある。

◆オリエンテーリング
地図とコンパスを手に、ナビゲーションを行いながらコースを走り、タイムを競う。森、公園、街路、大学キャンパスなどでも競技会が開催される。

◆ロゲイニング
指定されたコントロールポイントを回り、得点を競う。山や森林、高原等の自然の中で行われる。

◆プロギング
ジョギング+ゴミ拾いの新時代フィットネス。

授業では「オリエンテーリング」に挑戦。大学生・高校生は、渡された地図と体育館に設置されたコースに戸惑いながらも、楽しく体を動かした。

本講義を担当し、健康運動心理学を研究する窪田辰政准教授は、「学生たちには、多角的健康の視点を獲得してほしい。今回のナビゲーションスポーツは、読図力・判断力を育む良い機会になる」と話す。

大学生は「見ているだけだったらできそうだと思ったけど、実際にやってみたら難しかった」と少々苦戦した様子も。高校生は「頭がこんがらがって大変だった」「大学の授業も、この競技も初めてだったので、最初は緊張もしたけど楽しめました」と笑顔を見せた。

松澤先生は「ほぼ全員の学生が『頭への刺激があった』と回答。どんなスポーツにも戦術があり、最近では観戦者もスタッツ等を見るようになりました。これからも頭を使いながら、スポーツを楽しんでいってほしい」と学生にエールを送る。

授業の後には、講義室で交流会も実施。高校生からの質問に大学生が丁寧に回答し、温かい交流となった。

 

体だけでなく、頭も動かしたこの授業。憧れの大学生との交流は、高校生にとって「心への刺激」にもなったことだろう。これからも学生たちには触れたことのないスポーツにも積極的に挑戦して、新たな楽しさや刺激を感じてみてほしい。

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