全国準優勝の先へ。静岡翔洋中・澁谷主将が誓う、先輩たちと同じ「横浜の舞台」への挑戦!

全軟静岡県大会:直前レポート②/静岡翔洋中
先日の文部科学大臣杯で全国準優勝という好成績を収めた静岡翔洋中野球部。ただその快挙に甘んじる選手は一人もいない。見据えるのは、全軟での全国制覇。まずはその第一関門となる静岡県大会に向け、チームを牽引する澁谷琉風主将が闘志を語った。
全国2位の自信と、忘れない悔しさ
日本一まで、あと一歩。文部科学大臣杯での戦いは大きな自信となったが、澁谷主将は「準優勝という結果をいただけたのは光栄ですが、あと一歩で届かなかった悔しさは全員の胸に深く刻まれています」と謙虚に語る。その目は慢心することなく、さらなる高みを見据えている。
全軟の全国大会の会場は、プロ野球の横浜スタジアムだ。「昨年の先輩たちも横浜スタジアムの舞台に立ちました。僕たちも先輩に続き、再びあの素晴らしい球場でプレーしたい。それが目標です」 偉大な先輩たちの背中を追い、再び聖地の土を踏みたいという熱い思いが、チームを動かしている。
一戦一戦、謙虚に泥臭く勝ち上がる
県大会には、翔洋を倒そうと牙を剥く強豪がひしめく。「全国準優勝校」という周囲の視線に対し、澁谷主将はどこまでも冷静だ。「自分たちが強いという過信は捨てなければいけません。まずは県大会の一つひとつの試合を、謙虚に、泥臭く戦い抜くことが大切だと思っています。一戦一戦を全力で取り組む。その先に、横浜があると信じています」
チームを率いる寺崎監督も「全国大会後、実践的な守備に力を入れました。状況に合った最善の守備で失点を最小限に抑えて試合を進めたい」と県大会への抱負を語った。最後に澁谷主将は「平日の練習から、自分たちの課題に向き合い、泥臭く準備を重ねてきました。静岡県の代表としてふさわしいチームになれるよう、まずはこの県大会で精一杯のプレーを見せたい。そして今度こそ全国の頂点に立てるよう、チーム一丸となって頑張ります」熱い炎を燃やした翔洋ナインの活躍が楽しみだ。
全軟静岡県大会は、4月25日(土)に開幕。静岡翔洋中の初戦は、島田球場にて、沼津フェニックスと戦う。
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