ジャイアントキリング

新年度となり、昨年まで顧問をしていた先生の異動で、新しい先生と共にスタートした部活もあるようです。
昨年までの先生とは、考え方、練習内容、戦術が異なり、少し戸惑っている生徒もいるかもしれません。
しかし、どの先生も想いは同じだと思います。
それは、“生徒個人の成長”です。競技面と共に精神面の成長です。
これまで取材した先生方から「普段の学校生活がプレーにも表れる」というフレーズを何度か耳にしました。
日常生活がしっかりできるようになると、部活での動きも変わってくる。
精神面の成長が、プレーの成長に表れるということのようです。
これは、日ごろの学校生活から生徒の様子を見ている先生だからこそ言える言葉です。
実は、サッカーを多少かじってきた私も同じようなことを思っていて、性格や日頃の態度がサッカーのプレーに表れると感じています。(※あくまでも私の経験値からであり全てにあてはまるわけではありません。)
一例をあげると・・・
「友達への気配りができる子は、視野が広くパスが上手」
「先生の話をよく聞く子は、戦術理解度が高い」
「整理整頓ができる子は、トラップやパスが丁寧」
「ノートの字が雑な子は、シュートが適当でとにかく思いっきり蹴る」
「自分勝手で人の話を聞かない子は、ボールを持ちすぎる」
「掃除当番をさぼる子は、守備の時にボールを追わず人に任せてしまう」などなど。
3年生にとって夏の中体連が、部活動の集大成です。
残り時間は少ないですが、日々の練習に励む一方で、日常生活もしっかりして
精神的にも成長すれば、チームの成績にもいい影響を与えるはずです。
中学生は、精神面での急成長が期待できる年代ですので
思わぬジャイアントキリング(番狂わせ)を起こせるかもしれません。
おすすめの記事
-
夢を追え! 鈴木 宏基 氏 インタビュー
-
夢を追え! 杉山 武靖 氏 インタビュー
-
【7月号発行!】今年もいよいよ始まる夏の高校野球!2022年7月号は7月8日(金)より順次配布開始、ぜひご覧ください!(一部地域では配本が遅れる場合がございますがご了承ください)
-
夢を追え! 中村 祐輝 氏 インタビュー
関連記事
-
各国の代表選手が集うインラインスケートの国際大会で銀メダル・銅メダルを獲得した、明賀芽泉選手。誰もが知っている選手になり、インラインスケートを職業にしたいと目を輝かせる彼女を取材した。
-
【8月号発行!】笑顔あり涙あり、思い出いっぱいの中体連を大特集!2023年8月号は8月11日(金)より順次配布開始、ぜひご覧ください!(一部地域では配本が遅れる場合がございますがご了承ください)
-
【3月号発行!】桜が丘女子ハンド、静岡商業陸上、清水南ラグビー、大成女子サッカー、静岡東剣道!新高校生に向けた先輩からのメッセージも!2023年3月号は3月10日(金)より順次配布開始、ぜひご覧ください!(一部地域では配本が遅れる場合がございますがご了承ください)
-
高校生Bリーガー 河村勇輝選手も実践中!バランスが悪い選手は損をしていますよ!