静岡県立静岡農業高等学校

流れに乗れば止まらない
めげずに継続してきたことを武器に

堀 龍太 主将

1年生から3年生まで非常に仲が良く、学年の壁を越えて何でも言い合える関係が築かれている静岡農業。堀龍太主将が「全員で戦えるチーム」と語る通り、一体感に溢れたチームだ。

昨年の2回戦敗退の悔しさをバネに、チームの持ち味である、鋭い打球やライナー性の当たりをさらに磨くべく、バッティング練習を通してミート力の強化に励んできた。秋の時点では三振の多さやパワー不足が課題だったが、ピッチングマシンを使った打ち込みをめげずに継続。着実に打撃力を向上させ課題を克服してきた。

技術面の成長に加え、チームの雰囲気柄、一度流れに乗ればその勢いは止まらないという強みも持っている。このエネルギーを生み出す中心にいるのは、チーム1の声で雰囲気を盛り上げる3年生の山本君。彼こそが、チームに欠かせない「声の主役」だ。そんな活気あふれるチームを率いる堀君もまた、「雰囲気作りの最前線に立つキャプテンでありたい」と、自ら声を張り上げ、先頭に立ってチームを引っ張る。「頼りがいのあるキャプテンじゃないかもしれないけど、ついてきてくれてありがとう」と優しい瞳でチームへの感謝を話す堀君。農高野球部に入部してくれたこの仲間と3回戦進出を目指し、24人の強い絆でこの夏へ挑む。

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