2026年5月4日(月・祝)、藤枝市の静岡県武道場で開催された県柔道協会長杯。中学校部活動の男子12チーム、女子9チーム、そしてクラブチーム4チームが集結し、熱戦を繰り広げた。

第15回 静岡県柔道協会長杯柔道大会

仲間と挑む団体戦
支え合いながら目標へ挑む

男子の部で頂点に立ったのは静岡学園、女子の部は藤枝順心。静岡学園の渡部主将は、自身の今大会の成績を「2勝2敗で調子はあまり良くなかった」と厳しく振り返る。しかしチームとしては「自分が負けても仲間がカバーしてくれた。仲間の存在が本当に大きかった」と、共に戦ったメンバーへの信頼を口にした。決勝の静岡翔洋戦では、先鋒の田中君が敗れる苦しい立ち上がりとなったが、続く宮森君が粘り強く引き分けに持ち込み、最終的に内容差で劇的な逆転優勝を勝ち取った。

静岡学園は現在、中体連で4連覇という偉業を更新中。渡部主将は「自分たちの代でも絶対に勝ち、5連覇を成し遂げたい」と力強く目標を語った。そしてその先に見据えるのは全国の舞台だ。「個人・団体ともに全中に出場することはもちろん、静岡学園としてまだ達成できていない『全中ベスト8進出』という壁を突破したい」とさらなる高みへの挑戦を誓った。

大会の様子は「ジュニアアスリート静岡 6月号」にも掲載予定!お楽しみに!



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男子団体優勝:静岡学園中

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