仲間、挑戦、ワクワク、成長。西高バレー部に来てよかった!

静岡県立静岡西高等学校 男子バレーボール部

スポーツに真摯に向き合う
その先にある成長と喜び

創立50周年を迎える同校男子バレー部は、東海大会出場や国体選手を輩出してきた伝統校。だが4年前、朝比奈祐弥顧問就任時は、部員減少で存続の危機にあった。「自分の代で伝統ある部を終わらせない」と、2人制のビーチバレーを導入。スポーツに真摯に向き合う姿勢を根気強く伝えていった。

昨年のビーチバレー東海3位、松尾凌介・海野雄大ペアは、ビーチ未経験から全国にあと一歩まで迫った。2人は高校からポジション変更も経験。「ミドルからセッターになり、視野が広がった」、「リベロからアタッカーを任され、色々な技術を学べた」など、更にバレーが好きになった。2人制の屋外競技から学ぶことも多かった。松尾君に誘われ同校スポーツコースに進学した海野君は「西高に来て本当によかった」と親友に感謝する。松尾君は「大学で必ず全国大会に行く」と闘志を燃やす。充実した2人の笑顔が西高男子バレー部の魅力を表していた。

部員も着実に増え、新チームは2年生6名、1年生5名、全員がバレー経験者だ。1月の新人戦は県大会出場を決めた。目標は県ベスト8。バレーに真摯に取り組み、成長と喜びを掴む環境が整ってきた。

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