静岡県立静岡西高等学校

目を配り・気を配り・心を配り。
部員の少なさも強みに。全員で勝利を掴む!

齋藤 快吏 主将

目を配り・気を配り・心を配り。野球においてだけでなく、社会で信頼される人になれるよう、この3つを心に留めて日々練習に励む静岡西高校。選手は18人、3年生は4人と少ないが、「少ないからこその強みがあります」と話すキャプテン齋藤君。連携のとりやすさ、一人ひとりの出場機会が多く自然と芽生えた責任感と試合経験。部員全員で勝利を掴みに行く準備ができている。

目標は2勝以上。直近の遠征試合を振り返り、「強いチームとも想像以上に戦えて、自信がついてきました」と笑顔を見せる。勢いに乗れば強い、まずはその勢いを掴むために、一致団結して夏に挑む。

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