4月24日に始まった清水区春季大会。全軟県大会出場の清水二中が待つ決勝へのトーナメントを勝ち抜いたのは清水三・四・小島中合同チーム。5月3日(火・祝)、清水二中にて決勝が行われた。

令和4年度清水区春季大会トーナメント

堅守・清水二中が優勝!
秋、全軟に続き、清水地区を制す。

両エースの好投が光った決勝。
1点を守り切った清水二が勝利。

準決勝で清水一・飯田中に3対1で勝利し、決勝に進んだ清水三・四・小島中が、全軟地区予選で惜敗した清水二中と相対した。試合は、清水二の渡邉君、三・四・小島の荻野君、両エースの投げ合い。前半は清水二が押し気味に進めるも、荻野君が要所を締め、スコアボードに0が続く展開となった。試合が動いたのは四回裏、清水二の攻撃。一死から5番笠原君がデッドボールで出塁し、盗塁で3塁まで進むと、二死から7番佐藤君がタイムリースリーベースを放ち、待望の先制点をあげた。三・四・小島は六回表に一打逆転のチャンスを掴むも、あと一本が出ない。最終回も相手エラーで出塁したが、渡邉君の落ち着いた投球と堅い守備の前に、1点が遠かった。清水二は、渡邉君の86球完封で1点を守り切り優勝。秋季大会、全軟に続き、清水地区を制した。

打の殊勲となった佐藤君は「前の試合は打てなかったので、今日はポイントを前にすることで、しっかり打てた。1点リードしても気を緩めず、お互いに声を掛け合っていたので、負ける気がしなかった。中体連は県ベスト4を目指します」と振り返った。清水二は、打のヒーローが試合ごとに入れ替わり、相手に大量失点を許さず、投手を中心に全員で守り切る力があるチームだ。全軟県大会は初戦を突破しベスト8に進むも、浜松開誠館中の前に屈した。夏、再び、県内強豪校と戦うために、清水、静岡地区のチームには負けられない。それは、他のチームも同じ。中体連の県大会進出争いに注目だ。

●大会結果
優勝  清水二中
準優勝 清水三・四・小島中
3位  清水一・飯田中
4位  清水六中
5位  清水七中

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