静岡県中学生ラグビー交流会

静岡中学生ラガー。草薙球技場に大集合。

2020年9月13日(日)、草薙総合運動場にて、静岡県ラグビーフットボール協会主催「静岡県中学生ラグビー交流会」が行われた。

静岡ラグビーの明るい未来がここに。

今年は新型コロナの影響もあり、中学生ラグビーの公式大会も軒並み中止となってしまった。今回はその代替大会として静岡県の4チームによる交流会が草薙運動場で開催された。ラグビースクール合同(静岡RS、沼津RS、浜名湖RS)、清水合同(東海大翔洋中、清水南高校中、ラグビークラブ清水)、ヤマハラグビースクールと、唯一の中学校単独チームである静岡聖光学院中学校ラグビー部の4チームが参加。午前中は屋内運動場を使って講習会が行われ、午後からは球技場に場所を移し、4チーム総当りによる交流試合が開催された。

U‐13は10分、U‐15は15分。それぞれ1本勝負の総当たり戦で、勝敗は記録しない形で試合が行われた。中でもU‐15のRS合同対ヤマハの戦いは非常に見ごたえのあるいいゲームだった。開始早々からヤマハの強烈なアタックに押し込まれるRS合同だが、ゴール前で懸命に堪えるディフェンスを見せる。ついにトライを許してしまうものの、それで諦めることはなかった。普段は別々に練習している子ども達だが、ここ一番で息のあったプレイを見せる。FW、BK一体となった強烈なカウンターでトライを奪い返すと難しいゴールも決めて見事逆転。RS合同の選手達は喜びに沸いていた。
今年はこういう難しいシーズンとなったが、どの子もラグビーをできることが楽しくて仕方がないという表情が印象的。U‐13の試合でも、とても中学1年生とは思えない、基本に忠実でありながらアイデア溢れる好プレイが連発されていた。昨年のワールドカップの影響もあってか、各スクールでもラグビーを始める小学生たちが増えているそうである。そんな静岡ラグビーの明るい未来を感じることができる、とても素晴らしい1日だった。

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