第61回静岡県柔道祭 中部支部予選会

参加資格は中部支部内の中学1・2年生たちで、男子は12チーム、女子は9チームが参加し、トーナメント方式での新人団体戦が行われた。この大会の結果を受け、それぞれ上位4チームが中部地区の代表として11月に開催される第61回 静岡県柔道祭へと駒を進める。

どうやって相手に勝つか。 力だけではない技の応酬。

団体戦のオーダーは大将を最重量、以下体重順という規定。まだどのチームも1年生が多く、体の大きさもバラバラであり厳しい勝負となる場面も多い。しかし、ひとりひとりが自分の強みを生かした柔道を意識しており、持てる技を駆使した見ごたえのある試合が繰り広げられた。

男子はシードの東海大翔洋と静岡学園が、それぞれ安定した強さで勝ち進み決勝での対決。東海大翔洋は2年生は大将だけであとは1年生ながらみんな体も大きく、2年生中心の静岡学園と互角に渡りあい、結果は2対2の引き分け、ポイント差で東海大翔洋の優勝となった。静岡学園は準優勝、3位には城南静岡、4位は長田西となり、この4校が県大会へ進む。

女子も決勝は東海大翔洋と静岡学園の対戦。こちらも東海大翔洋が2対0と勝利し優勝、準優勝は静岡学園。3位には藤枝柔道倶楽部、4位に観山が入りこの4チームが県大会へ進む。

まだまだ1年生も多く、これからが勝負というところだが、個々の選手はしっかり自分の強みを生かした柔道を意識しており、これから来年に向けてどこまで成長していくかが楽しみなところ。県大会での活躍を期待したい。

大会結果
<男子の部>
優 勝 東海大翔洋中
準優勝 静岡学園中
第3位 城南静岡中
第4位 長田西中

<女子の部>
優 勝 東海大翔洋中
準優勝 静岡学園中
第3位 藤枝柔道倶楽部
第4位 観山中

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