高校、その先で輝くために。技術と心を育てるU15

ベルテックス静岡 U15

守って、奪って、走り切れ!
男女そろって初の全国へ。

ベルテックス静岡U15は男子36人、U15女子は28人がそれぞれ活動する中学生年代の育成チーム。「もっとバスケがうまくなりたい」と県内各地から選手が集まり、男女とも「超攻撃的チームディフェンス」を掲げ、守って奪って走るバスケットを磨いている。目指すのは、男女ともまだ一度も立ったことのないジュニアウインターカップ全国大会の舞台だ。

男子を率いる高村HCは、成功より「成長」を重視。選手の志を導く「志導」を信条に、技術だけでなく人間的な成長も大切にする。今季は「量と圧で圧倒する」を掲げ、運動量と激しい守備を徹底。光後葉月選手も「コミュニケーション良く、全員で超攻撃的ディフェンスができている」と胸を張る。

女子は櫻田HCのもと「ここで終わらないバスケット」をテーマに、高校以降も活躍できる選手を育てる。ディフェンスから速攻につなぐ走るバスケで、今夏の東海大会は接戦を勝ち抜き優勝。世古夏渚キャプテンは「先輩、後輩の壁がなく、誰かが落ち込めば必ず声を掛けてくれる」と仲間を誇る。それぞれのバスケットを磨く男子と女子。目指す場所は同じ。男女そろって初の全国へ、ベルテックス静岡U15が新しい歴史に挑む。

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