静岡市立清水桜が丘高等学校

41人で挑む「静岡制覇」への夏
迷いのない覚悟で想いをぶつける

石川 星一 主将

近年、1回戦2回戦敗退と悔しい結果が続いている清水桜が丘。勝ち上がれない悔しさが彼らの心に火をつけ、「強い桜が丘をもう一度」の思いを胸に「静岡制覇」という目標へ突き進む41人。この夏、彼らはすべてを一戦一戦にぶつけていく。

走攻守のバランスの良さを生かして、どこからでも流れを手繰り寄せられる強みを武器に、好プレー1つで一気に主導権を握れる今年のチーム。ノックをはじめ、インパクトを強くするためのティーバッティングなど、基礎練習を徹底的に行い、技術の質を着実に引き上げてきた。さらに、プレーにおける最低限の成果と最高のイメージを共有し合う声掛けをチーム全員で意識。グラウンドとベンチがそれぞれの役割を全うしながらも同じベクトルを向き、勝つ夏への熱量を日々高めている。

誰よりも気持ちを前面に出すのが、昨年から副主将を任され、今年は主将としてチームを率いる石川星一君。全員がキャプテンの意識を持ち、全員で引っ張っていくチームを目指す彼は、直近まで怪我で戦線から離れる状況にありながらも、チームの向上を最前線でリードしてきた。「自分がプレーできない中で頑張ってきてくれたチームメイトはもちろん、野球一筋の自分を支えてくれる家族に結果で恩返しをしたい」と、溢れる感謝を胸に、清桜サンバで鼓舞する在校生、家族、先輩たちとともに静岡の激戦を駆け上がる。

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