静岡県立静岡西高等学校

この夏こそ掴む、笑顔の1勝!
頼もしい仲間とともに守り抜く1戦を

西村 英流 主将

「自分の右腕でチームを勝たせる」この強い覚悟を胸に宿すのは、公式戦初勝利を目指す静岡西の主将、西村英流君。チームの中心、そしてエースとして味わった過去の敗戦への悔しさが、彼らを大きく成長させる原動力となった。

迎えるこの夏、勝利への鍵を握るのは西村君の右腕だけではない。たとえどんな劣勢の場面に立たされようとも、マウンドで堂々と腕を振る投手陣の背には、高い守備力を持つ頼もしい仲間たちがいる。さらに、試合を作るのは、背番号を背負った選手たちだけでなく、24人全員が目の前の1球に込める集中力だ。最少失点で切り抜ける粘り強さと、ピンチであっても球場の雰囲気に流されない冷静なプレーと明るい声の掛け合い。守備からリズムを作り、互いを鼓舞し合う信頼の声を最大の力に変えて、「最後は全員笑顔で高校野球を締めくくりたい」「後輩にもチームの1勝を見せたい」とキャプテンとしての想いを語った。

これまで、一人ひとりの課題にも目を背けることなく練習に取り組み、抱き続けてきた「1勝」へのこだわり。その想いを1つに、静岡西はこの夏こそ、最後の1球まで諦めずに戦い抜く底力を見せつける。笑顔で校歌を叫ぶその瞬間まで、彼らの熱い挑戦は終わらない。

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