静岡県立駿河総合高等学校

敢為邁往、目標は甲子園出場。
チャンスを逃さない思い切りの良さで勝利を掴む。

久保田 潤平 主将

「チームの雰囲気が第一。とにかく、どれだけ良い雰囲気で野球できるかが大事だと思っています」と語るキャプテン久保田君を中心に、選手間でのコミュニケーションを重視する駿河総合高校。練習からワンプレーごとに褒め合い、注意し合う。ピンチの時は互いに声を掛け合い、相手の隙をついてチャンスも逃さない。

トレーニングで高めた身体操作性と、信頼関係を築き培ってきたチームワーク、そして思い切りの良さがかみ合った時、駿総野球部の真の強さが発揮される。「敢為邁往」の言葉通り、チーム全員で頂点に向かって突き進む。

▼キャプテンインタビューは画像をタップ!

おすすめの記事

関連記事