静岡市立 清水第七中学校 男子バスケットボール部

全員が動くバスケで、中体連県ベスト4を目指す。

スーパースターはいない。全員で守り勝つバスケ。

ミニバスが盛んな有度地区を背景に、常に上位に顔を出す清水七中男子バスケ部。3年生5人、2年生9人、部員のほとんどがミニバス出身で、スーパースターや大きい選手はいないが平均して能力が高い。目指すスタイルは「エースがいなくても、チームで勝てばいい。1人を活かすために、いかに4人が動くか。1対1で勝てなくてもチームで守り勝つ」全員が動くバスケだ。好不調の波のないディフェンス力を武器に、少ないチャンスをものにしてロースコアで勝ってきた。

次につながる価値ある負け。悔しさをバネに辛抱強く。

それでも県大会の壁は厚い。新人戦で県大会に進むも予選で敗退。市の協会長杯でも苦杯を舐めた。それが逆に選手に火をつけた。「中体連を考えると価値ある負け。選手同士で声を掛け合い、辛抱強くもなっている。人としての成長がチームを強くする」と、顧問の藤田先生はチームの成長に期待を膨らませる。

まだまだ成長できる。県大会に絶対行く。

「目標は中体連県大会ベスト4。課題はディフェンスの位置取りと決定力。まだまだ成長できる。県大会には絶対に行きます!」とキャプテンの梶山君。簡単ではない目標を妥協せずに言い切る姿は勇ましかった。1mの位置取りの差が勝敗を左右するバスケ。組織バスケの成熟と個の成長で、是非難関を突破して欲しい。

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