静岡県立駿河総合高等学校

左右両投手を軸に守り抜く。
全学年・全員がヒーロー候補。

一昨年準優勝、昨年ベスト4と夏に安定した強さを見せる駿河総合。今年は、右の西島、左の原崎翔陽、完投能力のある二人の投手を擁し、守りからリズムを作って接戦に持ち込むチームだ。ショート小林、センター長島を中心に守備も安定。攻撃は、1番長島が塁に出れば、3番小林、4番石川に返す力がある。1年生にも力がある選手が入ってきた。3学年で1チームのスタイルは変わらない。「飛び抜けた選手はいない。全員で1点を取りにいく。日替わりヒーローが1試合ごと出てくれれば」と望月監督。ミスと油断から喫した春の予選敗退はいい薬になった。オンオフの切替えと集中力で、先輩超えの甲子園切符を掴みに行く。


監督/望月 俊治 部員/45名(3年11人・2年11人・1年17人・マネージャー6人)
創部年/2013年 キャプテン/長島 与大


キャプテン
長島 与大
外野手

悔しさとプレッシャー。
ひたすら練習するのみ。

昨夏の準決勝、延長で負けた試合は忘れません。チャンスで三振したのが本当に悔しくて、先輩の分まで勝ちたいと思いました。目標は甲子園出場です。リードオフマンとしてのプレッシャーはありますが、不安解消には練習しかありません。駿河総合は打ち方を強制しないので、自分で考える力がつきます。大学でも野球を続け、自分がどこまで通用するか限界まで挑戦するつもりです。

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