静岡市立長田南中学校 陸上部

周りの応援を力に変え、感謝の心を忘れない。陸上伝統校の強い絆。

10月3日の県新人戦、11月3日の静岡市民大会で上位入賞者を輩出した長田南中学陸上部。全中出場の先輩たちも数多い陸上伝統校だ。その強さの秘密は?顧問4年目の小原先生に話を聞いた。

陸上が好き。練習が楽しい。選手が自主的に励む風土。

長南陸上部は、男女合わせて、2年生22人、1年生16人、計38名の大所帯。大半が中学から陸上を始めた選手だ。「陸上が好きで、練習好き。何も言わなくても部活がない日に選手同士で自主練する子たち」と小原先生。先輩たちが楽しそうに練習する姿を見て、自然にそうなるという。その風土が代々引き継がれている。昨年から毎月の振り返りと次の目標設定を、部活だけでなく勉強や学校生活についても実施。どこに行っても通用する大人、ずっと陸上を好きでいて欲しいと願う。

的確な指導と仲間の応援。陸上部全体の絆が一番の強み。

県新人戦では、部長の西尾君が男子200m2位、粉間さんが走高跳3位入賞。市民大会の男子100×4リレーは、2位を1秒以上離しての圧勝だった。中学から陸上を始めた西尾君は、昨年より2秒タイムを縮めた。「小原先生がフォームの崩れを的確に指摘してくれる。大会時のチーム一丸となった応援は力になる。陸上部全体の絆が自慢です」と周りへの感謝を忘れない。さらに2秒縮め、来夏全中200m優勝を目指す。部員全員が伝統の合言葉「応援される人になろう」を胸に互いに刺激合い、半年後の中部通信に挑む。

 

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