FC桜が丘ジュニアユース

強い清水サッカーを再び。勉強とサッカーを両立し、プロを目指す選択肢。

2017年に始動したスポーツアカデミー清水のサッカー部門「FC桜が丘ジュニアユース」。地域密着のクラブが目指す姿とは?選手育成、サッカー普及について話を聞いた。

サッカー名門校に選手を輩出。目指すは「新国立競技場」。

西は焼津、東は富士宮から、桜が丘高校人工芝グラウンドに集まる中学生たちの目標は、高校サッカー選手権決勝の舞台「新国立競技場」。地元の少年団やクラブで活躍した選手たちが更に上を目指す環境、育成の場としてスタートした。モットーは文武両道。練習前の学習時間を週一で設け、中学の成績は全てデータ管理、学力に合わせた進路指導も行う。清水桜が丘高校の他、清水東、翔洋など地元のサッカー名門校に選手を輩出。清水商業高から多くのJリーガーを育てた大瀧氏が代表理事を務める。

良いサッカーを極めることは良い大人への道にもつながる。

「子どもたちがJリーグの下部組織以外にプロを目指す選択肢を増やしたい」と語る清商サッカー部OBの幸島監督(U︲13)が選手に説くのは「良い立ち位置、ボールの持ち方、足の運び方」。その基準を共有することで、良い関係が生まれ、強いチームになるからだ。心の持ち方も同じという。U︲15は現在静岡県2部。最短3年での東海リーグ昇格を目指す。清水一中3年の藤田主将は「高校で全国制覇、大学で天皇杯出場が目標」と学校生活を中心に将来を見据える。小学生向けのサッカースクールも開催。

■TEAM DATA

活動日   月・水・金・土・日
活動場所  清水桜が丘高等学校
人工芝グラウンド 他
団員数   70名(中1~中3)
入団条件  中学1年~3年の男子
月会費   12,000円
連絡先   090-6613-0502 運営/幸島(こうしま)
ホームページ https://sa-shimizu.jp/


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