【中体連2019】バドミントン

バドミントン男子個人戦・女子団体戦が6月29日(土)に開催された。男子シングルスは長田南の遠藤くんが優勝、上位5人が県大会へ出場する。男子ダブルスは静岡東の望月・渡辺ペアが優勝、上位4ペアが県大会へ出場する。女子団体戦は予選A・Bブロックを勝ち抜いた6チームによる決勝トーナメントが行われ、予選Aブロック2位の静岡東が初戦の勢いのまま、準決勝では予選Bブロック1位の静岡英和を2-1で退け、決勝では予選Aブロック1位の清水小島を2-0で破り優勝した。

女子個人戦のシングルスとダブルスは7月6日(土)北部体育館で開催された。シングルスは第一シード服織の大村さんが優勝。準決勝では団体戦でも活躍した静岡東1年生藤原さんとデッドヒートを繰り広げた。

ダブルスは、静岡英和の安本・松村ペアが準決勝で静岡東ペアに団体戦のリベンジ、清水小島同士の準決勝を勝ち抜いた稲葉ペアとの決勝をストレートで勝利し見事優勝。

県大会へは、団体戦ダブルス上位16チーム シングルス上位9名が進む。

ピックアップギャラリー

おすすめの記事

関連記事