城南静岡高等学校

重ねた対話が、結束力を作る。
爆発力のある攻撃で、甲子園を目指す!
山本 颯琉 主将
選手同士の対話を大事にしてきた城南静岡高校。思いをぶつけ合う時間を重ねて、徐々に気持ちが1つになってきた。昨夏に逝去された船川前監督の「このチームはお前が引っ張っていけ」という言葉を胸に、チームをまとめるキャプテン山本君は、「最初はみんなミスを恐れ、怖がっていました。でも今は、そこに至るまでの姿勢がもっと大事だという考え方が浸透して、恐れずチャレンジできるようになりました」とチームの成長を語る。
一度火がついたら止まらない打線の勢いと、春以降鍛え抜いてきた守備力には自信がある。結束力と爆発力を武器に、魂を込めたプレーで甲子園を目指す。
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