静岡市立清水飯田中学校 陸上部

自己ベスト更新を目標に 選手同士が競い合い、 認め合う。

昨年、今年と中体連全国出場の選手を輩出し、 10月の県新人戦でも上位入賞者が多数出た清水飯田中陸上部。 その強さの秘密はどこにあるのか?顧問の望月先生に話を聞いた。

時に明るく、時に真剣に。 集中力を上げるメリハリ。

部員数は男子17人女子8人、内2年 男子が13人と半数を占める。新人戦男子 200m3位の菊田君、400m3位の小森君など地元の陸上クラブ(精華清水RC)出身者もいるが、男子幅跳び2位の望月君、男子リレーの3人など中学から始めた部員がほとんどだ。練習風景は、選手たちが笑顔で語り合う姿が目立ち、とにかく明るい。ところが、走り出すと全員揃って真剣モードに、しかも速い。10年ぶりに同部顧問に就いた望月先生は「一本一本集中することが大事。やる時はやる、休む時は休む」とメリハリを重視する。

みんなで刺激し合いながら、 納得できる記録で終えたい。

現時点で来夏中体連の県大会に進めそうな選手は10人ほどいるが、目標は選手一人一人が大会ごとに自己ベストを更新することだ。「自分の目指す記録を意識している子が多い。選手同士が競い合い、認め合い、励まし合う雰囲気がある」と望月先生。県新人戦に出なかった選手も最近の大会で自己記録を伸ばしてきている。「全員が県大会に行けるわけではないけど、みんなが自己ベストを出して、いい記録で大会を終えたい。個人競技だけどみんなで頑張る」とキャプテンの清水君。選手同士が明るく切磋琢磨する環境を自分たちで作り出している。

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