静岡市立高等学校

どこよりも明るい“常笑顔”で
目指すは「甲子園優勝」
小西 祐大 主将
「甲子園基準のスピード」に意識的に取り組み、レベルの高いチーム作りの中心に立つのは、「20人分の声を出せる力がある」と指導者からも仲間からも信頼される小西祐大主将。伝統的に掲げ続けている「甲子園優勝」へ、市高らしい明るさでこの夏を駆け上がる。
日々の練習で代名詞とも言えるのが、ひたすら守備に向き合う“ノックday”。どのチームよりも、守りの集中力が高まる練習だからこそ、手に入れられた武器が「隙のない鉄壁の守り」だ。三振で圧倒するのではなく、ダイナミックな投球と巧みな間の使い方が光るエースの池谷君を中心に、打たせて勝つ野球を展開。野手陣も安定した守備にとどまらず、広い守備範囲で確実にアウトを積み重ねていく。そしてチームの課題だった打撃面は、「守っているだけでは勝てない」とバッティングの強化にも多くの時間を費やし、攻守で1点に食らいつく「守れて打てるチーム」へ大きく前進してきた。
チームのために1人1人が働きかけ、厳しい言葉でも互いに妥協しない彼ら。「本気の声が仲間を巻き込んでチームを熱くする」と語る小西主将は、自らのプレーで先頭に立つとともに、常に声を出す姿勢を忘れない。仲間とともに市高野球の象徴、“常笑顔”を球場全体に輝かせ、37人で静岡を、そして甲子園を戦い抜く。
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