2026年4月26日(日)、西ケ谷球場にて橘ライオンズ杯の決勝戦が行われ、静岡東が城山を6対0で下し優勝。

令和8年度 静岡橘ライオンズ杯 静岡地区

静岡東対城山の決勝は、初回、静岡東が主導権を握る。キャプテン永野君のスリーベースを口火に、相手の失策も誘い3点を先制。5回にも清水君、山田君の連打で3点を追加し、城山を突き放した。守ってはエース山下君と帯金君の継投で相手打線を零封し、6対0で見事な完封勝利を収めた。

試合後、永野キャプテンは「強豪を倒してきた城山が相手で緊張もあったが、自分たちの打撃を信じた」と振り返る。冬場に徹底して振り込んできた成果が、ここ一番での集中打や小技の精度に現れた。個々が狙い球を絞り、送るべき場面で確実に送るという意識の徹底が、この完勝を呼び込んだ。

投打ががっちりと噛み合い、夏に向けた戦力は着実に整いつつある。敗れた城山も、勝負所での守備力が向上すれば十分に巻き返せる実力を持つ。永野キャプテンは「中体連で冬の練習の成果をどれだけ出せるかが鍵。目標は県制覇」と力強く語った。夏への機運が高まる中、悲願の頂点へ向け、静岡東の勢いはさらに加速しそうだ。

大会の様子は「ジュニアアスリート静岡 6月号」にも掲載予定!お楽しみに!



《 pick up gallery 》

決勝
静岡東 vs 城山

ギャラリーはこちら


3位決定戦
北部・安東 vs 長田南

ギャラリーはこちら


おすすめの記事

関連記事