清水区の全12チームが県大会進出をかけて戦った本大会。4月29日(金)、清水総合運動場にて、予選、2次リーグを勝ち上がった4チームによる決勝トーナメントが行われた。

令和4年度 静岡県春季サッカー大会中東部支部予選

豪雨の激戦を制し、清水二中が優勝!

激しい雨が降る中の決勝戦。
意地がぶつかる好ゲーム。

4月9日から12チームが参加して予選リーグが始まり、上位6チームによる二次リーグを経て、清水飯田興津・庵原清水二清水八の4チームが決勝トーナメントに進出、優勝を競うこととなった。

準決勝第一試合興津・庵原飯田。試合開始直後にコーナーキックをヘディングで合わせた興津・庵原が先制点をあげる。これで火が点いた飯田も負けじと猛攻を仕掛け、前半のうちに同点に追いつく。後半に入っても流れは飯田で苦しい時間が続いた興津・庵原だったが、中盤に差し掛かったところでPK獲得、それを冷静に流し込む。その後はキーパーを中心に全員で守り抜き2対1で勝利、決勝進出を決めた。

第二試合清水二清水八。立ち上がりから両チーム互角の戦いが続く中、豪快なミドルシュートで清水二が先制。勢いは止まらず、その後もクロスのこぼれ玉を流し込み追加点。清水二の監督が「2対0は何が起こるかわからない」と口にした矢先に清水八がゴール。1点差に詰め寄るも及ばず、2対1で清水二が決勝に駒を進めた。

決勝清水二興津・庵原。試合が動いたのは後半、クロスボールをキーパーが弾いたところをつめて清水二が先制。さらに終盤、激しい雨で視界も悪くなり、ボールの処理も難しい状況の中、低い弾道で蹴った清水二のフリーキックの軌道が変わってしまい、防ぎきれずに失点。それが決勝点となり、そのまま2対0で清水二が優勝を決めた。
県大会には清水二、興津・庵原と特別枠として静岡翔洋の3チームが中東部代表として出場する。

●大会結果
優 勝 清水二中
準優勝 興津・庵原中
第3位 清水八中/清水飯田中

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