静岡市立服織中学校 剣道部

地域や家族に支えられ、信頼できる仲間と共に「全員剣道」で勝つ!

男子13名、女子6名。全19人中16人が初心者ながら、新人大会では静岡市で男子2位、女子3位の服織中剣道部。その強さの秘密とは?顧問3年目の塩澤先生に話を聞いた。

自ら進んで剣を磨く。 頑張る選手を周りが支える。

体力作りから始まり、足の運び、素振りを経て、防具をつけるのは1年生の夏から。「もっと上手くなりたい。強くなりたい」。中学から剣道を始めた部員の中には、自分で道場を探して通う子もいる。「分かりやすい言葉で対話を大切に、選手のやる気を後押しするだけ」と剣道歴29年六段の塩澤先生。地元小学校で開催する週一回の剣道教室では積極的に教えを乞い、土日には大学生や高校生のOB達と剣を交える。さらに保護者の熱い応援が選手たちの頑張りを支える。周りを味方に、努力を形に変える力がある。

最後まで絶対に諦めない。 東海大翔洋中から必ず一本取る!

新人戦男子決勝の対翔洋戦は0対5。一本も取れずに敗退した。「絶対に勝つという強い気持ち。最後まで相手を見る部分。差を痛感した」と部長の谷津君。敗戦を機に全員の練習への取り組む姿勢が変わったという。どんなに強い相手にも最後まで諦めずに一本を取りに行くチームメイトの間には厚い信頼関係がある。重要視するのは団体戦。「中体連で翔洋と熱い試合を」が部全体の思いだ。部員同士が呼応する「全員剣道」で、男子は中体連県大会優勝、女子は昨年果たせなかった県ベスト8を目指す。

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